ドバイのスターバックス [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

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ワフィ・ショッピングセンターにあったスターバックス。
ここに限らす、ショッピングセンターはお客がいなくて寂しそうでした。夜賑わうのでしょうか。

Wafi Gourmet [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

市内観光ツアーの日程が終了し、最後はホテルだけでなく好きな場所まで
送ってくれるとのことで、ワヒィ ショッピングセンターと言うショッピングモールで
降ろしてもらいました。

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ここにはレバノンの高級スーパーのデリカテッセンとレストランがあってちょっと有名とのことで、
ここで昼食を食べました。
デリカテッセンではサウジアラビア産の高級デーツなどが種類も豊富です。

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奥のレバノン料理のレストランは味も良く、店内は珍しく白い服を着たローカルの
男性達が食事をしていて雰囲気も良かったです。ドバイの食堂は普通はインド、パキスタン系の
客ばかりですけど。私は魚のメニュー。

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家内は海老のメニューを頼みました。飲み物はレバノンのミネラルウォーターにしました。

スパイススーク [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

アブラ(渡し船)でドバイの下町であるディラ地区に着き、
次はスパイススークとゴールドスークの散策でした。
ただ、私たちのホテルはこのすぐ近くで、既に到着日に歩いていた為、
撮った写真は下の一枚だけでした。

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スパイススークの香辛料屋さん。

アブラ乗船 [2005.11 マルタ&ドバイ]

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ドバイ博物館から、クリークを挟んで対岸のディラ地区まで渡し船に乗りました。
ドバイの渡し船はアブラと言います。写真は一般のアブラですが、私たちは観光用のアブラに
乗りました。

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ドバイを南北に分けるドバイ・クリークをアブラでのクルーズは爽快でした。


ドバイ発展の歴史 [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

ドバイ博物館の館内を歩くと、ドバイが発展してきた歴史がわかりました。

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まずは漁業や農業。これはデーツの農園です。

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そして東西貿易、交易の拠点としてのドバイです。造船業も盛んでしたが、
造船はのちに日本などに押されて衰退したようです。

そして、石油の採掘の時代へと展示は進んでいました。


ドバイ博物館 [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

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ドバイ博物館はドバイの歴史が展示してあります。退屈そうな骨董品を並べたような展示では
なく、誰でも見れば理解出来るような、楽な展示物が多かったです。

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暑い砂漠でも涼しいそうな民家。

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寝室。

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漁村の様子。




ドバイ博物館へ [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

ドバイでの観光。次はドバイ博物館に向かいます。

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ドバイ市内の道路は一方通行が多く、近い場所へでも同じ所をぐるぐる回りながら進むって感じかな。

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旧市街近くのオフィス街に戻ってきました。

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このダウ船が屋根に置いてあるのがドバイ博物館の建物です。


ジュメイラモスク [2005.11 マルタ&ドバイ]

2005.11.26

ドバイの市内観光で次に訪ねたのはジュメイラモスク。

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ジュメイラモスクはドバイで最も美しいと言われているモスクです。2本のミナレットが立派ですね。

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もちろん異教徒なので中には入れませんが、近くで写真が撮れただけでも良かったです。


ブルジュ アル アラブ [2005.11 マルタ&ドバイ]

こあらさんのドバイ経由のチュニジア旅行が近づいてますので、
中断してたドバイ旅行記を先に書きます。もうだいぶ前のことで、ドバイもその後バブルになって、
またそのバブルも弾けてますが・・・

2005.11.26

この日の深夜の便で日本に帰るドバイで最後の日はツアーで
ドバイの市内観光をしました。

お台場の旅行博でもらったドバイの旅行会社の英語パンフレットを頼りに
メールで問い合わせていたところ、丁度日本人観光客のオプショナルツアーの委託があり、
日本語で案内してくれるとのこと。
当初英語で問い合わせていたので、英語の料金でいいとのことでした。

当日、私たちの安宿に迎えに来てくれたのは黒いイスラム服を着た日本人女性でした。
バーレーン出身のご主人と結婚していて、日本の雑誌に載ったり、
地元ではちょっと知られた日本人ガイドさんのようでした。
運転手はフィリピン人のおじさんでした。

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私たち2人を安宿で拾って次に向かったのはこのホテル、名前は何というのか知りませんが、
アラビアンナイトの世界を再現したような豪華リゾートホテルでした。
ここで私に近いバブル世代と思われる日本人女性観光客2人をピックアップしました。
これで今日の参加者は揃ったようです。


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市内観光で最初に行ったのはジュメイラ地区にあるブルジュ アル アラブ。
当時のドバイを象徴する豪華ホテルです。もちろん中には入らず、遠く外から眺める
だけでした。


チュニス・カルタゴ国際空港の飛行機 [2008.7 チュニジア]

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ゲートで搭乗機の到着を待ってます。チュニス・カルタゴ国際空港の様子。
トルコ航空は北アフリカから中央アジアのイスラム圏を広く飛んでますね。

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エールフランスのA320。エールフランスも北アフリカではおなじみの航空会社。

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チュニジアのフラッグキャリア、チュニス・エアのA320。


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