2008.7 チュニジア ブログトップ
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日本に到着 [2008.7 チュニジア]

2008.7.7

関西国際空港に到着。ここで添乗員さんや大阪から参加のツアーの皆さんとお別れして、
ANAに乗って羽田に戻ります。国内線への乗り換えの時間、関空ラウンジでインターネットを
しました。

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ANA148便、東京/羽田ゆき。さすがにこのフライトでは眠ってしまい、羽田空港にタッチダウンした
瞬間も覚えていませんでした。

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羽田⇔関西⇔ドーハ⇔チュニスと飛んで、
今回の旅行で獲得したマイルはUAマイレージプラスに15,516マイルでした。


これでチュニジア旅行記は終わりです。長い間お付き合いいただき有難うございました。

韓国上空 [2008.7 チュニジア]

2008.7.7

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パキスタン上空を通って中国の結構モンゴルに近い所を飛行してきました。

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この飛行機は関西経由ソウル行きですが、先にソウルの上空を飛んでます。なんか大阪に行く人が
優先で、ソウルは後でって感じで、ちょっと嬉しいですね。ただ、現在はドーハ~関西~成田と飛び、
ドーハ~ソウルは単独運航になっています。

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カタール航空の客室乗務員は60カ国以上の国から採用されてます。

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カタール・エアウェイズ・ホリデー

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A380も発注してます。多分ロンドン線でしょうね。


ドーハ国際空港待合室 [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

楽しかったチュニジア旅行も、いよいよこれで最後のフライトです。
チュニスの空港では押さえることが出来なかった窓側からの2席も、ドーハのカウンターでの
3度目のトライで何とか確保出来ました。

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アラビア語のサインを見るのも最後、今度はいつアラブ圏に来ることが出来るだろうか?

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大阪経由インチョン行きQR820便のゲート前の様子。日本人と韓国人がほぼ半々で
搭乗を待っています。

COSTA COFFEE [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

ドーハ国際空港に到着。ここで大阪行きまで約3時間半の乗り換え。
正確にはわかりませんが、4時間か5時間以上の乗り換え時間がある場合、
食事券が貰えるとのことで、もしかしたらとも思いフードコードの前にいるデスクのおじさんに
搭乗券を見せてみたが、やっぱり貰えなかった。

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そこでCOSTA COFFEEという日本にないコーヒーチェーン店で休憩することに。
店には店員の女の子がたくさんいましたが、タガログ語が飛び交い全員フィリピン人でみたいでした。
支払いはJCBカードで問題なく出来ました。

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ケーキはあんまり売れないのか固く、オーダーしたのはちょっと失敗だったかな。

ナイル川~円形農場 [2008.7 チュニジア]

チュニスからドーハまでのフライトの続きです。

2008.7.6

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エジプトを流れるナイル川です。川自体は右端を細く流れていますが、
川の水が引かれて緑になっているところは結構広く、想像以上にナイルの恵みが
よく行き渡っていることがわかります。

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飛行ルートはカイロの南を通り、サウジアラビア上空へと向かいます。

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紅海を横切りるところ。奥の陸地はエジプトのシナイ半島。

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サウジアラビアのハイルの近辺。行きにも見えましたが、スプリンクラーで水をまいて
緑になっている円形農場が見えます。
観光での入国が困難なサウジアラビア。いつか行ってみたい・・・

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日が沈んできました。

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ドーハ到着ももうすぐ。



エジプト上空へ [2008.7 チュニジア]

4月26日、カタール航空がデイリーで成田に就航しました。
新路線は関空経由なので、やや不便ですが、
その分、カタール航空はエミレーツやエティハドより運賃が安い設定になるかもしれませんね。
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2008.7.6

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チュニスを離陸後2時間、エジプトの上空に来ました。

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砂漠の土地と青い地中海の景色が続きます。

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一言で砂漠と言っても、平坦な砂漠や、グランドキャニオンみたいな峡谷など、様々な表情が
あることがわかります。


チュニスを離陸 [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

チュニス・カルタゴ国際空港を離陸し、チュニス湖を跨って飛行機は東へ向けて旋回し地中海へ。
砂嘴(さし)でしょうか。面白い地形です。

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さようなら、チュニジア。今度はいつこの地へ来れるだろうか・・・


QR569便に搭乗 [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

チュニジアでの日程をすべて終えて日本に帰ります。

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ドーハまでお世話になるカタール航空のA330が到着しました。ロゴの小さい旧塗装機でした。

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ゲート前で搭乗を待つ乗客。旅の終わりは寂しいですね。あとは機内食が最大の楽しみ。

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機内に乗り込みました。
乗客の搭乗中はカタール航空のイメージビデオが繰り返し流れてました。フライトへの期待が高まります!


チュニス・カルタゴ国際空港の飛行機 [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

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ゲートで搭乗機の到着を待ってます。チュニス・カルタゴ国際空港の様子。
トルコ航空は北アフリカから中央アジアのイスラム圏を広く飛んでますね。

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エールフランスのA320。エールフランスも北アフリカではおなじみの航空会社。

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チュニジアのフラッグキャリア、チュニス・エアのA320。


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カタール航空のチェックイン [2008.7 チュニジア]

2008.7.6

カタール航空 QR569便、ドーハ行きのチェックインが始まりました。

最近のパックツアーでは団体チェックインで勝手に席が決められるのではなく、
個人チェックインが主流になってきたので、窓側席を必ず取りたい自分には有難いです。

ただ、カウンターが開く前からほぼ1番で並んで手続きしたのですが、
チュニス→ドーハは窓側からの2席が確保出来たものの、ドーハ→大阪間は窓側は無いとのこと・・・
これから6時間も飛行して接続なので、まだドーハやカイロ、アテネなどを出発する多くの人は
チェックインしてないはずですが、一杯とは??

カタール航空は行きの便でも席の変更に融通がきかない印象を持ってましたが、
早い段階でほぼ全ての客の席を適当に決めてしまうようです。
同じツアーの人で同行者と一緒じゃないという人が結構いましたし、
外人さんたちも席がバラバラのようで、あっちに行ったり、こっちに行ったり席替えで
混乱してましたね。

ほんとに五つ星エアライン???


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